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埼玉県川越市で筆跡診断なら筆跡研究所にお任せください。

筆跡とは、人間の「書く」という行動の結果残された痕跡です。

私達は、他の日常行動と必ず対応している筆跡を研究しています。

筆跡研究所

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筆跡研究所とは
筆跡とは、人間の「書く」という行動の結果残された痕跡です。そして、行動には必ず行動する個体固有の傾向が付帯するもので、それは筆跡にも表れます。例えば日常行動で何かをしようとする時、次から次へ間をおかずにやるいわゆるせっかちの人は、字を書く時にも、一字一字の間を密着させてどんどん書いていきます。反対にのんびり型の人は、字間を広めに開けて書きます。私達は、他の日常行動と必ず対応している筆跡を研究しています。

【所在地】 〒350-1114 埼玉県川越市東田町9-2 平野ビル2A

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書道教室
くずし字解読
筆跡診断
書かれた筆跡の特徴から行動傾向(適性等)や心身の状態(ストレス等)を分析します。
陶器のハンコを主に筆置き・ペーパーウェイト、土鈴などを作ります。
書いた人が同一人物かどうかの真偽を鑑定いたします。

お知らせ

2023年11月17日
お申し込みはホームページ下の「ご予約はこちら」から。参加費3,000円。
くずし字解読を学びたい人は月・水・金・日にも可能です。電話でご相談下さい。スマホのAIアプリの使用方法などもお教えします。
2023年9月27日
10月29日(日)午後1時~4時(途中休憩あり)
上尾アトリエ薔薇の小径での陶印づくりは10月31日(火)午後1時30分~4時30分までの予定です。

上尾での陶印と筆置きなど

2023年9月25日

 ぜひ訪れて芭蕉翁をさらに知るとともに、色紙・短冊などへの俳句の書き方を知り、くずし字解読にも挑戦してみてください。

俳句図書館(軸俳句会前主宰河合凱夫と、現主宰秋尾敏の蔵書がもとになっています。)の協力で50点近くの軸や色紙、短冊などが展示されています。

 

 

翻刻を協力しました。

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ブログ

2021年2月23日

日曜日に幼稚園の作品展がありました。年少組・年中組・年長組の粘土での作品、ペーパー陶様々な素材での作品や自画像などの作品がたくさん展示されていました。保護者の方も密を避けて、時間を割り当てられて観覧のようでした。書道教室の年長さんと卒園生の書道と筆ペンの筆跡シートを掲示の一部をお借りして飾らせていただきました。園児の作品をみて回っていたら、廊下の壁や窓、教室の入口・出口に毛筆で書かれた案内などが書かれていました。聞いたら年長さんで書道教室のお子さんが書いたという事でした。のびのびと、楽しく、率先して書いたようで見ていてあきないほのぼのした筆跡でした。

 
 
 
 

のびのびさが伝わり、楽しくなる文字ですね!

2021年2月1日

前回第3回は行基菩薩が一人の病夫と出会い、様々な難題で看病を依頼され、献身的に看病する様子でした。するとその病夫が突然薬師になったのです。病夫は有馬の薬師如来の化身であり、行基を試したのでした。ここまでが第3回で、第4回はそののち薬師如来から有馬山温泉の再興を依頼され、荒れた温泉を修復することになります。そこでもいろいろと不思議なことが起こるという話です。興味のある方はホームページの予約システムからお申し込みください。人数制限をしています。6人まで2時間3,000円です。

行基が病夫を看病し、病夫が薬師になる絵です。

2021年1月30日

幼稚園の年長から書道を続けてきています。幼稚園年長さんは1か月の違いも大きく、また個人差も大きいので一概には言えないのですが、小学性になると徐々に差が縮まってきます。それでも個人差は大きく影響しますが、今回は小学1年生の2人が硬筆と毛筆の違い、特に毛筆の扱いの弾力を会得したらしく、黙々と集中して半紙に向かっていました。もちろん年長での経験もあって書道教室2年近くなりますが、枚数も6枚、8枚と、普通はせいぜい4枚くらいが平均ですが、筆の穂先をしっかりとみて腕を大きく動かして書いていました。

二人とも「小」の左払いが特に慎重に集中して、書いて満足しているようでした。ハネもよくできています。

2021年1月6日

崩し字の解読(古文書翻刻)を依頼されて解読していると、筆者の書き癖のある文字で苦労をすることがある。しかし、書き振りの特徴をつかむとだんだん解読のスピードが上がっていく。変体仮名や草書を一文字だけを抜き出して何という文字かと聞かれるとなかなか難しくどちらか判読しにくい文字もある。相当簡略化されると、サンズイも人偏もギョウ人偏も言偏等も同じ一本の縦画になってしまうからである。わずかな筆の動きにより異なる文字になることもあり、その筆先の動きを仔細にとらえる必要がある。したがって筆跡鑑定を志す者は、「くずし字解読(古文書翻刻)」を学んでおくと大変勉強になると考える。

今日、AIが古文書を80~90%解読できるようになった時代である。これからどんどん精度も上がっていくかと考えるが、個々人によって異なる筆癖を解読するには、そのような文字を相当集積しなくてはならないだろう。

現在、AIによるくずし字認識を研究開発するための基礎的なデータセットとして、人文学オープンデータ共同利用センターが「日本古典籍くずし字データセット」を公開しています。ひらがな(変体仮名)・カタカナ・漢字を文字または文字コードで検索できます。ただし、これまでは比較的読みやすいものが中心で、解読がより難しい字形も今後加えていくとのことです。

さらに、くずし字認識ビューアがあり、AIくずし字認識(一文字)機能を備えています。しかし、鮮明な画像でないと判読難しいようです。また、1ページ全体を認識したい場合は、「KuroNetくずし字認識サービス」を活用できるようです。しかしあくまで、日本古典籍データセットにある文字だけにしか対応していませんということです。まだまだこれからに期待したいですね。

これはパンフの一部拡大図です。1行目の解読「分」2行目の「分」後ろから2行目(前から6行目)の「今」すべて間違いで「介」で変体仮名の「け」と読む。「けり」「ければ」「ける」

崩し字の解読(古文書翻刻)を依頼されて解読していると、筆者の書き癖のある文字で苦労をすることがある。しかし、書き振りの特徴をつかむとだんだん解読のスピードが上がっていく。変体仮名や草書を一文字だけを抜き出して何という文字かと聞かれるとなかなか難しくどちらか判読しにくい文字もある。相当簡略化されると、サンズイも人偏もギョウ人偏も言偏等も同じ一本の縦画になってしまうからである。わずかな筆の動きにより異なる文字になることもあり、その筆先の動きを仔細にとらえる必要がある。したがって筆跡鑑定を志す者は、「くずし字解読(古文書翻刻)」を学んでおくと大変勉強になると考える。 今日、AIが古文書を80~90%解読できるようになった時代である。これからどんどん精度も上がっていくかと考えるが、個々人によって異なる筆癖を解読するには、そのような文字を相当集積しなくてはならないだろう。 現在、AIによるくずし字認識を研究開発するための基礎的なデータセットとして、人文学オープンデータ共同利用センターが「日本古典籍くずし字データセット」を公開しています。ひらがな(変体仮名)・カタカナ・漢字を文字または文字コードで検索できます。ただし、これまでは比較的読みやすいものが中心で、解読がより難しい字形も今後加えていくとのことです。 さらに、くずし字認識ビューアがあり、AIくずし字認識(一文字)機能を備えています。しかし、鮮明な画像でないと判読難しいようです。また、1ページ全体を認識したい場合は、「KuroNetくずし字認識サービス」を活用できるようです。しかしあくまで、日本古典籍データセットにある文字だけにしか対応していませんということです。まだまだこれからに期待したいですね。 これはパンフの一部拡大図です。1行目の解読「分」2行目の「分」後ろから2行目(前から6行目)の「今」すべて間違いで「介」で変体仮名の「け」と読む。「けり」「ければ」「ける」
2021年1月6日

前々回の「有馬山温泉始まりの事」の概略と前回第2回は行基菩薩が湯の山を開山する初めの部分で、一人の病夫が現れ、行基が理由を尋ね、菩薩の修業は抜苦与楽が広く人を救うという願い(弘願)として、食事を与えるところまででした。第3回はさらに行基が良薬を与え看病をしたところ、病夫からさらに新鮮な魚の肉を食べればこの病が癒えると言われ、行基がながすの浜へ魚を捕りに行った状況やそのうえ病夫の体に膿がたまり、かゆい上に虫が生じているので、膿をその虫を吸ってほしいと頼まれる。行基はそれも厭わず行った、その時、その病夫がたちまち、・・・実は病夫は・・・と続いていきます。

行基がこやの里で病夫に出会い、ながすの浜で魚を得ている図

2020年11月25日

第1回参加ありがとうございました。参加者の情報交換をしながらあっという間の2時間で、15分ほどオーバーしてしまいました。仮名の書道をやっていて、変体仮名の復習になったり、筆跡鑑定の個性的な崩し方の理解を深められるなどとそれぞれに何かを得られたのではないでしょうか。初めての方もいらっしゃたので、ゆっくり進めました。したがって、目録と書いてある目次部分と第1段落の「有馬山温泉はじまりの事」までしか進みませんでした。続きをというご要望もあり次回は第1回の復習の練習問題と第2段から始めます。参加申し込みはホームページの「ご予約はこちらから」のくずし字(古文書)解読の12月19日の日付を選んで申し込みをしてください。

国立国会図書館デジタルコレクションの一部を引用

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